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購入支援

購入支援について

初めてのマイホームも、投資用・事業用不動産も、お任せください。
「初めて住まいを購入したい。」「買い替えたい。」「マンションにしようか一戸建てにしようか。」「不動産投資を考えたい。」「場所は、価格は、大きさは。」など・・・
お客様によってご要望は様々です。モードアライブではそんな悩みやご要望をお聞きし、無理のない不動産の購入計画をご提案させていただきます。

1.資金計画

不動産購入の第一歩は、これからの家族のライフプランをもとに、資金の計画をたてることから始まります。 資金計画は、「自己資金」と「収入」の両面から考えます。 モードアライブでは、お客様の状況をお伺いし、購入可能な不動産はいくらか、返済はいくらになるのか、丁寧にアドバイスいたします。

●計画の立て方

ローンの返済金額は一般的な方で、年収の約20~25%とするのが理想的とされています。住宅金融支援機構(旧住宅金庫公庫)のローン(フラット35)を利用する場合は、毎月返済額の4倍以上の月収(=年収÷12)が必要となります。

●自己資金は、どのくらい必要か?

手付金=売買価格×10%(売買価格の90%を借入れられる場合)
諸費用=売買価格×7~10%
以上合わせて、不動産の売買価格の20%程度が、自己資金として必要です。
諸費用の内訳は、以下のとおりです。

ローン諸費用 ローン事務手数料、ローン保証料
融資を受ける金融機関により異なります。
印紙代 売買契約書・ローン契約書に貼付します。
登記費用 登録免許税、司法書士への報酬
固定資産税
都市計画税
固定資産税評価額の1.7%
決済日により日割り按分します
仲介手数料 売買価格の3%+6万円
(別途消費税及び地方消費税)
保険料 火災保険等の保険です
不動産所得税 固定資産税評価額の3%、取得後約3ヶ月に支払います

・上記はあくまでおよその金額です。また、別途消費税が必要なものもあります。

2.物件探し

膨大な情報があふれている中で、いかに効率よく、いかに自分に合った条件の物件を見つけるかが、お住まい購入の重要なポイントです。
モードアライブの店頭では、多くの最新情報をご覧いただける他、広告にもまだ掲載されていない、ホットな情報にめぐりあうチャンスもあります。

お客様の立場に立ち、お客様を一緒に考えながら、希望の物件にめぐり合えるように探していきます。

3.見学

気になる不動産が見つかりましたら、ぜひ現地を見学してください。雰囲気や環境など、実際に行ってみないとわからない事がたくさんあります。
モードアライブにご連絡いただければ、経験豊かなスタッフが現地へご案内し、物件を詳しくご説明いたします。また、周辺の環境や交通機関、生活施設、学校のことなども何なりとお尋ねください。

●物件見学で注意したいポイント

・広告に表示している徒歩時間は、80m=1分で計算しております。最寄りの駅や学校などは、家族全員の足で実際に確認しましょう。
・中古の場合、汚れや傷はある程度なら仕方ないと割り切っておきましょう。

 

4.契約

ご購入を決定されましたら、買主様と売主様との間で、不動産売買契約を結びます。

●ご用意いただくもの

・手付金(売買価格の約10%)
・ご印鑑
・ご本人様を確認できるもの(運転免許証など)
・印紙代(売買契約書に収入印紙を貼付します)
・仲介手数料の半額(別途消費税がかかります)

5.ローン契約

お住まいを購入するための住宅ローンを選択し、申し込みをします。
住宅ローンは、モードアライブの提携住宅ローンをご利用いただけるほか、お客様ご自身で金融機関を探して申し込んでいただくこともできます。
いずれの場合も、モードアライブのスタッフが、必要書類の準備や申し込みの際に、丁寧にお手伝いいたします。

●ご用意いただくもの

・ご実印と印鑑証明書(共有の場合、共有者全員のもの)
・住民票(同居される方、全員のもの)
・収入証明書(給与所得者の方は、市役所などが発行する住民税決定証明書、自営業の方は、確定申告書3期分と納税証明書)
・金融機関から融資の承認が下りましたら、ローンの契約(金銭消費貸借契約)を行ないます。
・印紙代(金銭消費貸借契約書に収入印紙を貼付します)

こんなときに

●ローンの保証人がいない場合は?

銀行では、保証人を必要とせず、保証料を支払って保証会社の保証を得ることを条件に、住宅ローンの融資を行ないます。 公的融資も同様ですが、保証人をたてるか保証料を払うか、どちらかを選択できる場合もあります。

●多額のローンを組んで、もしものことがあったら?

住宅ローン借り入れには、団体信用生命保険への加入が条件となっています。万が一の時は、保険会社が残債を肩代わりしてくれます。銀行の場合、保険料は無料。公庫の場合、別途特約保険料が必要となります。

●売買契約後、ローンが借りられないとわかったら?

通常は、売買契約書に「ローン特約」を盛り込んでおきます。これは、金融機関の融資承認が下りなかったり、融資額を減額されて購入できなくなった時に、解約するための措置です。
売買契約は白紙に戻り、買主が払った手付金などは全額無利息で返還されます。

6.引渡し

ローンの融資実行日が決まると、物件の引渡しです。
残代金(売買代金から手付金を引いた金額)が支払われたと同時に、(ローンを組んだ場合は、融資が実行されたと同時に、)物件(鍵)の引渡しとなります。
司法書士が法務局へ行き、新たな買主様の名義で登記を行ないます。

●ご用意いただくもの

・残代金(ローンを組んだ場合は、融資が実行されます)
・固定資産税・都市計画税精算金
・管理費・修繕積立金の精算金(マンションの場合)
・ローンの保証料、事務手数料
・火災保険料
・登記費用(所有権移転登記、抵当権設定登記)
・仲介手数料の残額
・ご実印、印鑑証明書(抵当権設定登記用として。共有者全員のもの)
・住民票(所有権移転登記用として。共有者全員のもの)
・ご本人様を確認できるもの(運転免許証など)

7.入居

いよいよお引越しです。モードアライブでは、住まいのリフォームやハウスクリーニング、引越しなど、住み替えに関するさまざまなサービスのご案内をおこなっています。
お引越しに際して必要な手続きは、以下のとおりです。

●お引越し前までに

・転校届 →学校長
・電話移転届 →116番にTEL
・住民転出届 →旧住所の役所
・国民健康保険手続き →旧住所の役所
・国民年金手続き →旧住所の役所
・福祉関係諸手続き →旧住所の役所
・印鑑登録廃止届 →旧住所の役所
・郵便物転送届 →郵便局
・畜犬登録 →保健所
・ガス・電気料金精算 →管轄営業所
・水道料金精算 →管轄水道局
・新聞料金精算 →販売店

●お引越し後に

・住民転入届 →新住所の役所
・国民健康保険手続き →新住所の役所
・国民年金手続き →新住所の役所
・福祉関係諸届 →新住所の役所
・印鑑登録 →新住所の役所
・転校届 →学校長
・自動車登録変更 →陸運局
・運転免許登録変更 →警察署
・ガス・電気・水道手続き →管轄営業所・水道局
・カード等住所変更 →銀行・クレジット会社等

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